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第38回フェブラリーステークス 出走馬表

あけましておめでとうございます。

昨年の有馬記念では「これは外れるわけがない」と自信を持って予想をしましたが、なんと絶好調の松山弘平騎手とサラキアがキレを見せ、2着に食い込む波乱で砕け散りました。

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フェブラリーステークスでは、出走馬票こそ用意していたものの、記事を書くことができず、ただ個人的に馬券を購入しただけでした。そして適当に購入し、レッドルゼルの単複1万円ずつで見事に外しました笑

今日3は中山記念です。予想をきちんと書く予定はございませんが、なんと言っても見どころは蛯名正義騎手の引退レースです。日本人では過去最高の、凱旋門賞2着を2回(エルコンドルパサーナカヤマフェスタ)と、レジェンドと呼ばれても不思議はない成績と思います。3月からは調教師として第2の競馬人生を歩むとのことですが、変わらず応援してまりたいと思います。

軽く予想することといたしますと、上位人気が中心になると考えられます。過去10年の結果から、大穴が馬券に絡むことはなく、1番人気の勝率はかなり高いです。馬齢は4・5歳が中心です。そうしたことから、多少の荒れはあっても、ある程度人気に沿った結果になると思われます。

次回の予想は、高松宮記念から始めたいと考えております。私が得意の春競馬の開幕なので、しっかりと当てたいと思います。ここ2年の高松宮記念は外しておりますが、2018年は3連単5頭BOXをしっかり的中させたので、なんとか久しぶりに当てたいとこです。